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憂い next ver.

新・元自衛官の憂い  ようこそ、時事&軍事雑学BLOGへ!
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  • :05/04/09:40

07171946 教育の賜物

反日教育に余念が無い中国・韓国ですが、日本にも教育の影響が色濃く出てしまっている事態が表れています。

やり方は納得していませんが、安倍さんの集団的自衛権行使容認の閣議決定を受け、またぞろ中韓が反発しています。

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07091924 カルト国家に成り下がる

日本ではなぜか注目度の低い中韓蜜月の演出ですが、私にはこれほど醜悪で薄汚い目論見を嫌悪するだけでなく、言い知れない恐怖を感じています。

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07061208 神様、仏様、何様?

甘利明経済再生担当相は先月27日の閣議後記者会見で、原発の代替電源である火力発電の燃料費上昇が電力会社経営を圧迫していることに関し、「事態を放置すれば、産業用の電気料金が東京電力福島第1原発の事故前より5割上がる」との見通しを示した。さらに、電気料金を値上げせずに据え置けば、「電力会社で債務超過が続出する。異常事態が迫りつつある」と指摘した。(時事通信記事)

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07012122 日本人の平和観は稚拙な宗教

第二次安倍政権の誕生で日本は、武器輸出・集団的自衛権行使に向け大きく舵を切りました。

私は武器輸出、集団的自衛権行使容認について賛成ですが、安倍首相のやり方を受け入れているかというとそうではありません。

むしろ、安倍首相のやり方は拙速すぎるだけでなく、このまま集団的自衛権行使容認となった場合、ツケを払わされることになり、そのツケが政治家が払うのであればいいですが、すべてが国民に回されるため、安倍首相の手法は反対であり、このまま進められることは絶対にあってはならないものと認識しています。

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06272036 日本が「死の商人」になれるまで

武器輸出三原則の撤廃で、あちこちで「死の商人」という言葉が見られます。

扇情的で見習うべきところですが、これは明らかな誤用です。

「死の商人」とは、営利目的で敵味方を問わず武器を販売する人物や組織への〝蔑称〟です。

現代の生粋の「死の商人」は〝中華人民共和国〟です。

注目を浴びたいなら、この位の誤用は許されるのでしょうか???

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06231927 「その国の政治レベルは、国民のレベルに比例する」のか?

このような言葉を持ち出して、国民を批判する国会議員がいます。自分たちのレベルの低さを棚に上げて、国民を批判するのですから本末転倒というものです。

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06192003 お熱いのがお好き

『お熱いのがお好き』なんてほとんどの方、50代前半以下の方は知らないでしょう。

20世紀を代表するセックスシンボル「マリリン・モンロー」の映画です。

モンローは身長166cm、上から94-61-86、独特のモンローウォークと呼ばれた歩き方をして世の男性の熱い視線を集めていました。

でも、モンローウォークはハイヒールの高さを微妙に変えた靴を履いていたため、モンローウォークが実現したというモンローもしくはスタッフの「演出」だったのが明らかになったのは彼女の死後しばらくしてからでした。

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06150921 ウクライナ問題

ウクライナ問題が尖閣諸島問題や北方領土問題に繋がるという理屈が罷り通っていますが、軍事的な面からウクライナ問題を見ると違ったものが見えてきます。

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06111925 空き樽は音が高い

安倍首相の唱える「積極的平和主義」とはいったい何なのでしょうか?

滑舌の悪さはしかたがありませんが、集団的自衛権やグレーゾーン事態など意味のわからない言葉を並べ立て国民を騙しているように感じるのは私だけでしょうか。

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06071937 天安門事件から浮かび上がる日本政府の姿

天安門事件から25年になります。日本の恥ずべき日であるはずなのに何故かこの国の為政者は厚顔無恥でいられるのでしょうか。

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