忍者ブログ

憂い next ver.

新・元自衛官の憂い  ようこそ、時事&軍事雑学BLOGへ!
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

04251516 [PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

  • :04/25/15:16

07091924 カルト国家に成り下がる

日本ではなぜか注目度の低い中韓蜜月の演出ですが、私にはこれほど醜悪で薄汚い目論見を嫌悪するだけでなく、言い知れない恐怖を感じています。

拍手[2回]

PR

つづきはこちら

05270800 AKB48襲撃事件と中国軍機接近事件

AKBとは何かよくわかりませんが…AKB48の握手会で襲われケガをされたお二人、私には計り知れない恐怖を感じられたことでしょう。心よりお見舞い申し上げます。

中国軍機が異常接近だと日本政府/防衛省は騒いでいますが、私はこの事件とAKB48襲撃事件に共通するものがあるように思います。

拍手[1回]

つづきはこちら

05080948 ダッチロールニッポン!

8日の讀賣新聞一面を見て、「集団自衛権 歯止め6要件」「インラック首相失職」「中国・ベトナム船衝突」。そして、小さく「フィリピンが中国漁船拿捕」とアジアが目まぐるしい動きを見せていることを感じさせてくれました。

しかし、中身はといえば…「集団的自衛権」は同紙4面に「自民、公明に配慮に腐心」とあり、国防問題ではなく政治の道具になっているのが明らかです。

「インラック首相失職」は、タイは日本よりもまともな国だと実感させられます。

日本には憲法裁判所がありません。形式としては「内閣法制局」がそれらしいことをしていると言われていますが、行政権の下に置かれた内閣法制局など何の意味もありません。

「中国・ベトナム船衝突」では、南シナ海での中国派遣の実力行使を始めたことを告げるものであり、集団的自衛権をどうするかなど論じている場合ではないのですが、そんな現実など何処吹く風。太っ腹なのか、ただのバカなのか。

「フィリピンが中国漁船拿捕」は、これは讀賣新聞に猛省を促したい!

フィリピンが拿捕した理由が書かれていません。右寄りを演じる讀賣新聞ですが、実は中国に配慮しているかのようです。

拍手[1回]

つづきはこちら

05051944 憲法を考えました

不思議なもので、5月3日の憲法記念日に憲法論議が熱を帯びますが、日本国憲法の施行日である11月3日(文化の日)は全く憲法の「ケ」の字しか出てきません。

これって矛盾していると思いませんか?

凶悪犯罪が起きると、なぜか黙り込む「死刑反対論者」に似ています。

憲法はこの程度の論議でいいのでしょうか。

拍手[1回]

つづきはこちら

05021410 むかしむかし、あるところに…

昔話をすると、自分は気持ちだけは若いと自負していますが実年齢を実感していしまいます。

拍手[2回]

つづきはこちら

04050800 ジャパンバッシング

いわゆる「日本叩き」です。

米国の対日貿易不均衡について反発や対抗手段など、日本を叩きのめすことを目的に様々な活動が行われました。

これが後に、日本に対する抗議や非難する言動を指すようになりました。

拍手[2回]

つづきはこちら

03111446 東日本大震災

東日本大震災から3年になります。

まだ3年なのか、もう3年なのか、人それぞれ受け止め方は違います。受け止め方を云々する気は全くありません。

しかし、不幸にも震災の風化が始まっています。私も1の付く日に震災について取り上げてきましたが、敢えてそれを止めました。

風化が激しく、個人的にできる被災地支援を続けようと考えたからです。

拍手[1回]

つづきはこちら

02050800 空母ではありません!

「海上自衛隊が強襲揚陸艦を導入! 航空機も運用…事実上の空母か?」という記事をサイトで見つけました。

寂しくなります。

平和ボケと言いますか、軍事オンチがこの国には多すぎる証拠です。

ちなみに、強襲揚陸艦の「元祖」は我が国が建造し運用していたなんて知らないでしょうね。

拍手[2回]

つづきはこちら

02030800 ワンフレーズ・ポリティクス/シングルイシュー・ポリティックス

ワンフレーズ・ポリティクス:一言で表現するキャッチフレーズ的な言い回しを多用する政治手法

シングルイシュー・ポリティックス:反戦・反増税など一つの問題のみをめぐる政治運動

拍手[2回]

つづきはこちら

01310800 大東亜戦争か太平洋戦争か

桶谷秀昭氏が「大東亜戦争か太平洋戦争か」という内容でNHKを批判しています。

太平洋戦争は、敗戦後GHQによって「軍国主義」と関連があるとされ「大東亜戦争」の使用が禁止され、代わりに「太平洋戦争」という呼称を用いられるよう規制されたのが発端となりました。

拍手[1回]

つづきはこちら