憂い next ver.
新・元自衛官の憂い
ようこそ、時事＆軍事雑学BLOGへ！
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| 09200413 | [PR] |
：09/20/04：13
：| 04211000 | 罠にかかったわがままな女王様？ |
個人的な話で申し訳ありませんが、私は「韓流」なる流行に疑問を持ってきました。
先様は日本を好きではないと言っているのに、なぜこっちが〝好き・好き〟と擦り寄る意味がどこにあるのか理解できないからです。
我がファースト・レディも韓流大好きなのは有名ですが、ファースト・レディ失格、鳩山首相売国奴の疑いが出てきました。
現在、ファースト・レディがご執心なのは、うがい薬かと思えるイ・ソジン（李瑞鎮）氏です。二人っきりの公邸デートをする仲との報道もありますが、これを問われた首相は「妻のプライバシーだから話したくない」と語りましたが、一国の首相夫人が公邸でデートとはいかがなものでしょうか。イ・ソジン氏が普通の韓国の方なら、首相の回答には何ら問題はありませんが、このイ・ソジン氏、韓国民団の広報大使という立場もあるのです。
わかりやすく言えば、我がファースト・レディは〝ハニー・トラップ〟にかかった可能性が出てきたのです。
〝ハニー・トラップ〟とは、対象を肉体的に誘惑し、性的関係を利用して懐柔もしくは相手の弱みとして脅迫して目的を果たす諜報活動です。情報を要求するならまだ救われますが、暗殺としての手段として使われることもあります。いわゆる「色仕掛け」です。
首相とは総理就任を控えた昨年9月14日に表敬訪問して以来、公には夫妻・夫人だけで5回も面談を重ねています。
民団の広報大使という肩書きで目くじらを立てる必要はないとおっしゃる方もいるでしょうが、日本の公安当局からはイ・ソジン氏は韓国国家情報院との繋がりを疑う話も漏れてきています。
常識を持っていれば、相手が何らかの目的があって接触を重ねてくるくらいわかりそうなものですが、恐妻家の首相はそんなことは言えるはずも無く、天真爛漫な夫人は後先を考えないでしょうから、相手の思う壺というものです。
恐妻家の首相はご夫人のわがままに意見できないのでしょうが、夫であるよりも「首相」であることを忘れないで欲しいものです。
ファースト・レディは66歳。家出老人が集って、新党を立ち上げましたが、お年寄りがお元気なことはなによりですが、ファースト・レディともども、くれぐれも年甲斐というのをわきまえていただきたいと思う元自衛官なのでした。
先様は日本を好きではないと言っているのに、なぜこっちが〝好き・好き〟と擦り寄る意味がどこにあるのか理解できないからです。
我がファースト・レディも韓流大好きなのは有名ですが、ファースト・レディ失格、鳩山首相売国奴の疑いが出てきました。
現在、ファースト・レディがご執心なのは、うがい薬かと思えるイ・ソジン（李瑞鎮）氏です。二人っきりの公邸デートをする仲との報道もありますが、これを問われた首相は「妻のプライバシーだから話したくない」と語りましたが、一国の首相夫人が公邸でデートとはいかがなものでしょうか。イ・ソジン氏が普通の韓国の方なら、首相の回答には何ら問題はありませんが、このイ・ソジン氏、韓国民団の広報大使という立場もあるのです。
わかりやすく言えば、我がファースト・レディは〝ハニー・トラップ〟にかかった可能性が出てきたのです。
〝ハニー・トラップ〟とは、対象を肉体的に誘惑し、性的関係を利用して懐柔もしくは相手の弱みとして脅迫して目的を果たす諜報活動です。情報を要求するならまだ救われますが、暗殺としての手段として使われることもあります。いわゆる「色仕掛け」です。
首相とは総理就任を控えた昨年9月14日に表敬訪問して以来、公には夫妻・夫人だけで5回も面談を重ねています。
民団の広報大使という肩書きで目くじらを立てる必要はないとおっしゃる方もいるでしょうが、日本の公安当局からはイ・ソジン氏は韓国国家情報院との繋がりを疑う話も漏れてきています。
常識を持っていれば、相手が何らかの目的があって接触を重ねてくるくらいわかりそうなものですが、恐妻家の首相はそんなことは言えるはずも無く、天真爛漫な夫人は後先を考えないでしょうから、相手の思う壺というものです。
恐妻家の首相はご夫人のわがままに意見できないのでしょうが、夫であるよりも「首相」であることを忘れないで欲しいものです。
ファースト・レディは66歳。家出老人が集って、新党を立ち上げましたが、お年寄りがお元気なことはなによりですが、ファースト・レディともども、くれぐれも年甲斐というのをわきまえていただきたいと思う元自衛官なのでした。
[2回]
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