憂い next ver.
新・元自衛官の憂い
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08130800 | 常識の通用しない国家【韓国】 |
こうも国際常識が通用しない国だと、言葉ではなく、力で物事を教育してやらなければならないのではないかと思えてきます。
ロンドン五輪サッカー3位決定戦で、日本は韓国に0-2で敗れましたが、試合後のピッチで島根県竹島の領有を主張するプラカードを、韓国MF朴鍾佑(パク・ジョンウ)が「独島は我が領土」とハングルで書かれたプラカードを掲げました。
画像を見ましたが、相変わらず姑息なことをやる国です。
日本語で表示するのは簡単ですが、敢えてハングルにして問題にならないようにしたのでしょうが、五輪憲章では「五輪に関するあらゆる場所において、いかなる示威行動、政治的、宗教的、人種に関する宣伝活動は認めない」とされており、朴鍾佑の行為は五輪憲章に違反する行為です。
スポーツの場に政治を持ち込むのは、オリンピックを貶める行為であり、韓国民が竹島をどう思っていようと、あってはならないことです。
民意に問題のある国家とはいえ、恥を知って欲しいものです。
間抜けなのは、日本選手団・日本サッカー協会が何の反応もしないことも私たちは覚えておかなければなりません。
韓国大統領李明博が、竹島に上陸しました。
五輪選手も選手ですが、朝鮮半島は国際常識が通用しない国家という証明です。
竹島問題は日韓領土問題ですが、日本が大人ぶった対応を続け、それに付け上がる韓国という図式がこれまでの歴史です。
しかし、韓国の歴代大統領ですら竹島に上陸することはタブーでした。それは、日韓関係を破綻させるに足る事態を招くと認識があったためです。
李大統領は、それを破りました。それも、自分の政治生命延命のためにです。
領土問題は、得てして政治生命が危うくなると国民の批判をかわすために顕在化させるというのがこれまでの歴史で証明されています。
フォークランド戦争は、その代表的なものです。
政治生命と外交を天秤に掛け、外交を無視し領土問題に手を染めますが、相手が真の主権国家であれば痛い目に遭わされるのが常でした。
しかし、日本は主権国家ではありません。
憲法第9条にあるとおり、「国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」と謳っており、何をされようとも〝交渉〟という無責任な解決策しかないのです。
「火病」というのをご存知でしょうか。
「火病」とは、朝鮮民族特有の精神疾患です。感情を抑えることのできない朝鮮民族が怒りを抑制してしまい、強いストレス性の障害を起こすとされる疾患です。
胸苦しさ、不眠、拒食、性機能障害などを併発するとされています。
虚言、妄想、自己欺瞞など顕著に現れますが、現実と明らかに違う「嘘」をつき、自分の精神的均衡を保とうとするとされています。
韓国から、「歴史を学ばない国」として日本が批判されますが、これもまた火病がかかわっていると思われますが、歴史を正確に学べば、植民地時代とする「日韓併合」は、破綻国家を日本が救済したものであり、歴史を学んでいないのは「病」があろうとも、それは朝鮮半島の人々であることは言うまでもありません。
米国は日韓関係の悪化は朝鮮半島情勢を不安定化に直結するとして、日韓両国に自制を求めています。しかし、主権国家を放棄したような憲法9条がある以上、この国は周辺国から過去の問題を蒸し返され、やられ放題になったまま耐えるしかないのです。
不勉強な輩は、このような傍若無人な振る舞いをされてもなお、「韓流」などと寝ぼけたことを言い続けます。
朝鮮半島は国際常識が通用しない国家であることを、我々は認識することが重要です。
日本は韓国五輪サッカーのメダル剥奪を求め、駐韓日本外交団全員の引き上げをすべきと考えます。
戦争をしろとは言いません。しかし、相手に怒りをハッキリと伝えなければならない時はあるはずです。
今回の暴挙は、同じ領土問題を抱える中露にとっても、今後の日本の動きを分析する格好の材料となるため、朝鮮半島の人たちのように怒りを露わにする時が来たのです。
「毅然とした対応」ではなく、「断固たる対応」をすべきであり、外交関係をことごとく破綻させてきた民主党の能力が試されることにもなります。
ロンドン五輪サッカー3位決定戦で、日本は韓国に0-2で敗れましたが、試合後のピッチで島根県竹島の領有を主張するプラカードを、韓国MF朴鍾佑(パク・ジョンウ)が「独島は我が領土」とハングルで書かれたプラカードを掲げました。
画像を見ましたが、相変わらず姑息なことをやる国です。
日本語で表示するのは簡単ですが、敢えてハングルにして問題にならないようにしたのでしょうが、五輪憲章では「五輪に関するあらゆる場所において、いかなる示威行動、政治的、宗教的、人種に関する宣伝活動は認めない」とされており、朴鍾佑の行為は五輪憲章に違反する行為です。
スポーツの場に政治を持ち込むのは、オリンピックを貶める行為であり、韓国民が竹島をどう思っていようと、あってはならないことです。
民意に問題のある国家とはいえ、恥を知って欲しいものです。
間抜けなのは、日本選手団・日本サッカー協会が何の反応もしないことも私たちは覚えておかなければなりません。
韓国大統領李明博が、竹島に上陸しました。
五輪選手も選手ですが、朝鮮半島は国際常識が通用しない国家という証明です。
竹島問題は日韓領土問題ですが、日本が大人ぶった対応を続け、それに付け上がる韓国という図式がこれまでの歴史です。
しかし、韓国の歴代大統領ですら竹島に上陸することはタブーでした。それは、日韓関係を破綻させるに足る事態を招くと認識があったためです。
李大統領は、それを破りました。それも、自分の政治生命延命のためにです。
領土問題は、得てして政治生命が危うくなると国民の批判をかわすために顕在化させるというのがこれまでの歴史で証明されています。
フォークランド戦争は、その代表的なものです。
政治生命と外交を天秤に掛け、外交を無視し領土問題に手を染めますが、相手が真の主権国家であれば痛い目に遭わされるのが常でした。
しかし、日本は主権国家ではありません。
憲法第9条にあるとおり、「国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」と謳っており、何をされようとも〝交渉〟という無責任な解決策しかないのです。
「火病」というのをご存知でしょうか。
「火病」とは、朝鮮民族特有の精神疾患です。感情を抑えることのできない朝鮮民族が怒りを抑制してしまい、強いストレス性の障害を起こすとされる疾患です。
胸苦しさ、不眠、拒食、性機能障害などを併発するとされています。
虚言、妄想、自己欺瞞など顕著に現れますが、現実と明らかに違う「嘘」をつき、自分の精神的均衡を保とうとするとされています。
韓国から、「歴史を学ばない国」として日本が批判されますが、これもまた火病がかかわっていると思われますが、歴史を正確に学べば、植民地時代とする「日韓併合」は、破綻国家を日本が救済したものであり、歴史を学んでいないのは「病」があろうとも、それは朝鮮半島の人々であることは言うまでもありません。
米国は日韓関係の悪化は朝鮮半島情勢を不安定化に直結するとして、日韓両国に自制を求めています。しかし、主権国家を放棄したような憲法9条がある以上、この国は周辺国から過去の問題を蒸し返され、やられ放題になったまま耐えるしかないのです。
不勉強な輩は、このような傍若無人な振る舞いをされてもなお、「韓流」などと寝ぼけたことを言い続けます。
朝鮮半島は国際常識が通用しない国家であることを、我々は認識することが重要です。
日本は韓国五輪サッカーのメダル剥奪を求め、駐韓日本外交団全員の引き上げをすべきと考えます。
戦争をしろとは言いません。しかし、相手に怒りをハッキリと伝えなければならない時はあるはずです。
今回の暴挙は、同じ領土問題を抱える中露にとっても、今後の日本の動きを分析する格好の材料となるため、朝鮮半島の人たちのように怒りを露わにする時が来たのです。
「毅然とした対応」ではなく、「断固たる対応」をすべきであり、外交関係をことごとく破綻させてきた民主党の能力が試されることにもなります。
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