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新・元自衛官の憂い  ようこそ、時事&軍事雑学BLOGへ!
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  • :04/10/13:30

04030700 子供手当て?

「国難」「未曾有の災害」と言いながら、何でまたこの時期に、子供手当てのつなぎ法案なのでしょう?

理解に苦しむのならまだしも、国会のセンセイ方が正気でない様がありありと見えてきます。

パフォーマンスでしたとは認めないでしょうが、菅首相は、震災前は外国人献金問題で瀕死状態でした。

震災を「人気回復!」の絶好のチャンスと狙ったつもりなのでしょうが、完全なボーンヘッド。指揮官失格を証明するだけ。さらに、被災翌日の視察強行で対応を遅らせた可能性もあり、小泉純一郎は日本を壊しましたが、菅直人は日本を滅ぼそうとしています。

そもそも、民主党に何もできないというわけではありません。

現行法でも充分可能なことがあり、民主党はその選択を決断できず、ズルズルと長引かせているだけです。

災害対策基本法では、首相は関係省庁・自治体の長に、直接指示を出す権限が認められています。自治体は救助・救援に必要な物資等の輸送を生産者、集荷などを行う業者に対し強制措置を取ることが認められています。

現在、原発の問題で福島県いわき市など、完全に輸送業者から拒否され、物資が送られていないなど問題がありますが、こうした事態を打開するための強制手段は取られてはいません。

その理由は、「国民の権利の侵害」なのだそうです。それでは、物資が送られない、いわき市の市民は、生きる権利は認められないとでもいうのでしょうか?

子供手当て、理解できない〝国民の権利〟論、不意討ちの自民党谷垣総裁への入閣の誘いなど、菅首相はどこまでも首相の座を、国民に犠牲を強いて死守する覚悟のようです。

国民の生命の危機が迫っても、この有様では鬼畜以下です。

復興へ前進するには、この人非人をなんとかしなければなりません。

非常事態宣言どころか、戒厳令でもなくクーデターしか、この暴走する人非人を止めることはできません。

物騒な話ではありますが、現実は急迫しているのです。本当に、この男を始末しないと日本は無くなってしまいかねません。

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04020700 前進あるのみ ~17~

松島に住む水産会社を経営する友人と連絡がとれました。

無事であることは震災から数日後に確認できていましたが、声を聞いてようやく安心しました。

幸運にも自宅の被害はなかったとのことですが、養殖場、加工場など壊滅状態とのことです。

掛ける言葉が見つかりませんでした。しかし、次に出てきた言葉は、「待っててくれれば、必ず(会社を)再開するから!」でした。

驚きました。何もかもなくなったというのに、彼は諦めていません。「大丈夫、生きてるんだから」と、必要な物資を尋ねると、そう答えがかえってきました。

自分が東北人であることに誇りを持つとともに、私は都会生活に慣れ、東北人特有の粘りを忘れていたのかも知れません。

昨日は、同郷の知人と話をしましたが、実家は離島です。

実家は流されたそうですが、甥子さんの奥さんと子供さん、奥さんのお父さんの三人が亡くなったそうです。

三人は、津波から逃げるために自宅の二階に上がったようで、三人が一緒の部屋で見つかったそうです。見つかったのは24日、27日に埋葬を済ませたそうです。実家はとてもサバサバしていて安心したと、交通事情などもあって現地には行かないということでした。聞いている私は恐縮させられました。

ちょっと耳を傾けると、被災地に実家がある方が友人の方など、このような話をたくさん耳にすることでしょう。

現実は受け入れられないほど厳しいものしかあります。しかし、被災地の人たちは、被害に負けてはいません。

海保の特殊救難隊が被災地で活躍してくれています。

「海猿」で有名になりましたが、被災から2週間以上が過ぎ、現在は生存者救助だけでなく遺体捜索に当たっていますが、現在、救えなくても感謝されることがつらく悲しいという記事がありました。

人命救助、遺体発見ではなく、特救隊員が一生懸命捜してくれから…と区切りをつけるための捜索になっているため、彼らは現実の厳しさにぶつかっています。

私は、海保特救隊に自信を持って欲しいです。特救隊が捜索している姿に感謝し、悲しみに区切りをつけようとしているのです。自信と誇りを持っていただきたい。

被災地の現実は、地獄のようなものでしょう。しかし、それに真摯に向き合い、耐え、立ち向かい、復興に向かおうとしています。それが東北人の姿であり、日本人の姿なのです。

大きな余震が続き怖い思いをしているのは誰もが同じです。恥ずかしいことではありません。それを口にするのは勇気が必要ですが、恥ずかしがらずに「怖い」と口にしてみませんか。

そして、この尋常でない事態を心の片隅に刻みつけましょう。ここから、新しい出発にしなければならないのです。Yes We can!

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04010700 無責任政治家の集い

菅首相も最低ですが、〝最低〟はまだいました。



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03310700 「お勉強」のため原発に行く感覚

震災、翌早朝、菅首相が東電福島第一原発を視察したことが問題視されていますが、どのような釈明をしようとも、あれは常識をはずれたものであることに間違いありません。



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03300700 一人300万円で済むと思うな!

民主、自民、公明の三党が、28日夕、国会内で幹事長会談を開き、震災の復興財源に充てるため、2011年度の国会議員歳費から一人当たり300万円を削減することで合意したそうです。

どこまでもふざけた連中です。

11年度の4~9月分から各50万円が差し引かれるそうですが、議員は歳費月額1,301,000円で、これだけ見れば38%と「多い」印象を受けますが歳費のほかに、毎月1,000,000円の文書通信費、諸手当が支払われています。政党には政党交付金が支払われており、期末手当も含めると日本の国会議員は年間で約42,000,000円を受け取っています。

42,000,000円の3,000,000円…7%ちょっとで、国会議員は頬被りするつもりです。

国の先頭に立つべき人間が、年収の7%で済むのでしょうか?

28日夜、讀賣新聞によると、福島原発事故で東京電力からフランス側に支援要請がなされたそうです。支援要請の内容は明らかにされていませんが、ここまで来てもなお、我が国政府は動けないのでしょうか?

ここまで引っ張って、東電はようやく廃炉を決めたのでしょうか???

そういえば、震災以来、息を潜めていた小沢センセイが、ようやく岩手県入りしました。

政府の原発対応を批判していますが、これまで何をしていたのでしょう。放射性物質が怖くて、安全が確認されるまで隠れていたと思うのは私だけでしょうか?

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03290700 前進あるのみ ~15~

陸自や防衛ホーム新聞社では、皆さんからの自衛官たちへの励ましのメッセージを募集しています。よろしかったら、そちらのHPご覧ください。

被災地で活動する自衛官たちの中には、自らも被災者である隊員がいます。自宅が全壊、家族が行方不明であっても、被災者支援に尽くしています。

被災者を優先し、自分たちは冷たい缶詰の食事をしています。派遣された当初、補給が追いつかず食うや食わずで活動していたとも聞いています。

原発に放水したCH-47は、放射性物質で汚染されている可能性があるとして、除染するための着陸が認められなかったなど問題もあったそうです。被曝を覚悟して作戦に臨んだ隊員に、このような仕打ちは許されるのでしょうか。

御巣鷹山では問題視されませんでしたが、現場で災害派遣に従事する隊員たちのPTSDも懸念され、任務が長期化することを考えると、隊員たちの心のケアも必要です。

菅首相に期待できない今、北澤防衛相に期待するしかないのでしょうか?

『私は、我が国の平和と独立を守る自衛隊の使命を自覚し、日本国憲法及び法令を遵守し、一致団結、厳正な規律を保持し、常に徳操を養い、人格を尊重し、心身を鍛え、技能を磨き、政治的活動に関与せず、強い責任感をもつて専心職務の遂行に当たり、事に臨んでは危険を顧みず、身をもつて責務の完遂に務め、もつて国民の負託にこたえることを誓います』

彼らは懸命に国民の負託にこたえようとしてくれています。その真摯な姿は、歴史に大きく名を留められるものです。留めなければならないものです。

私は自衛官の士気に懐疑的でした。

しかし、それは私の取り越し苦労であることがハッキリしました。

自衛隊史上初の『有事』である今回の震災は、自衛隊の真の実力を発揮していると思います。

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03280700 前進あるのみ ~14~

27日に防衛省が公表した情報によると、27日09:00現在。人員106,900名(陸約70,000名、海約15,200名、空約21,300名、原発約500名)が活動しています。航空機539機(回転翼217機、固定翼326機)、艦船53隻が投入されています。自衛隊にとっては、まさに「有事」です。

部隊は全国の部隊が被災地に展開しています。北は北海道から南は沖縄の部隊が活動しています。

自衛隊は統合幕僚長、陸海空各幕僚長が陣頭に立っています。

皆さんから現場で活動する自衛官への賛辞をいただき、私事のように嬉しく思うとともに、皆さんに心から感謝しています。

警察、消防、海保、自治体職員など、国難に対処される姿は心を熱くしてくれます。

皆さんに、またお願いして恐縮ですが、派遣された自衛官たちの家族が、もし近くにいたら家族を励まして欲しいのです。父、夫、母、妻、兄弟、姉妹が現場で活躍することを願いながらも、心の奥底には、無事で帰ることを願っているはずです。しかし、その思いを表に出すことはできません。

ですから、皆さんに家族の力になって欲しいのです。私は、父が自衛官であり、自らも一時期自衛官として勤務し、家族の立場もわかっているつもりです。

家族こそ今回の国難に立ち向かっていると私は思います。

私の知る限り、統合幕僚長をはじめ陸海空の幕僚長とも熱い人が揃っています。

自衛隊は国民とともにあります。Yes We Can! を合言葉に今こそ困難に立ち向かおうではありませんか。

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03270700 人災!

個人的には原発事故は「人災」だと認識しています。

通電が可能となり、予断を許さないものの、事態が沈静化に向かっているようです。これなら、アメリカは早い段階でガスタービンエンジンの提供を申し出てくれましたが、これを断った日本政府の重大なミスです。

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03262151 前進あるのみ ~13~

東北出身、行方不明親族を持つ私からのお願いです。

拙稿をご拝読いただいてる方が、少しずつ減っているのは、人心が安定してきたものと安心しております。

お願いというのは、東北以外にお住まいの皆様にお願いします。

普通の生活に戻ってください。甚大な被害をテレビ・新聞・雑誌などで目にされご心配されたり不安になられる方も少ないと思いますが、少しずつでいいですから元の普通の生活に戻ってください。

被害を心の片隅に追いやって、普通の生活を取り戻してください。

そして、これまでより少しだけ明るく外で食事したり、お買い物に出かけてください。そうすれば日本経済の心配はなくなります。その時に、募金箱などを見かけたら、少しでかまいませんので募金してください。

原発の不安もありますが、東北にお住まいで被災された方々は、関東にお住まいの皆さん以上に心配を募らせています。

仙台では具体的なデマが流れ、このまま放置されれば、何らかの行動が伴うようになりかねません。

そうした状況下にあることをご理解ください。

何ができるかではなく、普通の生活をしてください。

近くで不安がっている人がいたら、話を聞いて上げてください。そして、自分の話もして上げてください。

それが私からのお願いです。

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03260700 Yes We Can!

震災後、我が最高指揮官殿の行動は「異常」としか言えません。

13日に国民に対するメッセージでは、涙ぐみながら「果たしてこの危機を私たちは乗り越えていくことができるかどうか」と、国民を鼓舞するどころか、国民の不安を煽るような発言をしました。18日に震災から一週間で、「私も決死の覚悟で努力を尽くしている」と、これまた何を言いたいのか理解できないことを発言。〝おかしくなったか?〟とつぶやいてしまいました。

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