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新・元自衛官の憂い  ようこそ、時事&軍事雑学BLOGへ!
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  • :05/02/22:04

09150800 あんたも好きねェ~!

2020年のオリンピックを東京に招致することができました。予想外の結果で驚きました。

個人的にはオリンピック招致は賛成です。






オリンピック招致に難癖を付けてきたのは、やはりあの国でした。

彼らの精神構造を云々するよりも、彼らは日本と常に比較し批判的になっており、日本に勝つ・日本を抜くというのが至上命題になっているため、勝つためには手段を選ばないというのが彼ら流なのです。

韓国軍にしても、実際は対北朝鮮ではなく対自衛隊を意識したものばかりです。

朝鮮半島が主戦場になることを考えると、射程500kmを超す地対地ロケットなど必要ですか?
海軍ではイージス・システムを搭載した世宗大王級駆逐艦、独島級揚陸艦など半島を想定して不要であることは明らかです。

このような有様ですから北朝鮮に挑発されても、的確な反撃ができずやられたらやられっ放しになるのです。

他人事で済めばいいのですが、南北の衝突など再燃した場合、難癖を付けるお国柄ですから、当然のように日本に介入を要求してくるでしょう。

世界でも指折りの兵器を揃えたところで、前時代的な装備の北朝鮮にまともな反撃すらできない国ですから、北朝鮮に押しまくられることでしょう。韓国と米国に日本の参戦を求めて来られたら…そうしたことも想定しておかなければならない国が韓国なのです。

大きく報道はされていませんが、お節介にもオリンピック招致では、「放射能問題の安全より五輪招致が重要なのか」と朝鮮中央日報が社説を掲載しています。これだけではありません。「皇族の五輪招致活動に違憲の疑い」とまで報道。自分たちの頭の上のハエも追えず、日本の頭の上のハエを追うのはいい加減にして欲しいものです。

オリンピックは世界に日本という国を紹介するには絶好の機会です。この機会を捉え、私たちは世界に正しい情報を発信できる能力を身に付けるべきです。

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