憂い next ver.
新・元自衛官の憂い
ようこそ、時事&軍事雑学BLOGへ!
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02022055 | [PR] |
10270800 | 懲りない面々 |
9月22日、韓国籍のアルバイト工が夕方5時頃、靖国神社を訪れるとトイレの裏に潜み放火のチャンスを狙っていました。そこを巡回中の警備員が発見し身柄が確保されました。
所持していたリュックサックには、4ℓのシンナーとライター2個、折畳み式の傘、軍手などが入っていました。
取り調べに韓国人の男は、「8月15日に、日本の国会議員らが多数参拝したことに憤りを感じ、神社を燃やせば参拝できなくなると思った」と供述しました。
韓国は我々の常識を超えた存在で、靖国神社を放火しようとした中国人を「政治犯」として日本への引渡しを拒絶し、犯人の中国人は中国に帰国させました。
今年の2月には、対馬から盗まれた仏像が韓国で見つかり、韓国裁判所は日本の返還要求を拒絶しました。
韓国には法理・常識という言葉は存在しないことがわかります。
こんな国に媚びる日本人が少なくないです。
反原発で注目浴びた山本太郎。
タレント時代に「竹島は韓国にあげればいい」とテレビ番組で発言しました。当時、公式ブログに批判が殺到しました。
山本太郎は、「先進国と呼ばれながらも、何のリーダーシップも取れない情けない国に…憤りを感じ…あのような発言となった」と釈明しました。
その後、「日本政府の対応を見ている限り、自分の領土って意識が全く無いと言っているだけで、だったらあげちゃえばと言ったんですよ」と、やはり持論を捨ててはいないことをハッキリさせました。
泥棒されて泣き寝入りしろとは、こんな人間が国政に携わっているという信じられない現実があります。
和田春樹東大名誉教授はもっとスゴイです。
竹島を韓国名「独島」と呼び、「日本は韓国の主張を認めるべき」と発言しています。和田教授、最近まで横田めぐみさんの拉致事件はでっち上げと発言し続けてきた人でもあります。売国奴どころか、これでは彼国の回し者です。
まだまだスゴイ人がいます。
岩波書店の元編集長であり代表の岡本厚は、日韓関係の悪化を「韓国に対する日本国民の感情が変わった背景には、2011年3月11日の東日本大震災があります。大災害が発生すると、その国の国民たちは難局を打開するために『私たちは強い。このような状況を乗り越えられる』ということを確かめたがるのです。安倍首相や橋下市長などの右翼政権がこうした国民感情に便乗して対立を誘導する側面もあります」と嫌韓感情は、東日本大震災が原因だとする珍説を持ち出しています。
震災でわかったのは、政治問題と災害問題を同じ扱いにする韓国民の感情が理解できただけでした。
朝日新聞元主筆若宮啓文、これまた立派な韓国に媚びています。
「例えば竹島を日韓の共同管理にできればいいが、韓国が応じるとは思えない。ならは、いっそのこと島を譲ってしまったら、と夢想する」だそうです。盗まれた物を取り返さず共同管理だとは、太っ腹と言うか愚かと言うか情けない限りです。盗まれた財布を盗人と共同管理とは、私には理解できません。
政界には岡崎トミ子、小沢一郎、野田佳彦などの民主党系の政治家も韓国に媚びる面々が顔を揃えています。竹中平蔵も韓国に媚びています。
そして、公明党の支持母体である創価学会も韓国に媚びまくっています。
韓国を批判するのは簡単ですが、こうした内に抱える懲りない売国奴たちの存在を何とかしなければ問題の解決にはならないのではないでしょうか。
一面的な主義主張だけでなく、主義主張を多面的に精査し、それを私たちが受け入れることができるのか見極めるべきです。
所持していたリュックサックには、4ℓのシンナーとライター2個、折畳み式の傘、軍手などが入っていました。
取り調べに韓国人の男は、「8月15日に、日本の国会議員らが多数参拝したことに憤りを感じ、神社を燃やせば参拝できなくなると思った」と供述しました。
韓国は我々の常識を超えた存在で、靖国神社を放火しようとした中国人を「政治犯」として日本への引渡しを拒絶し、犯人の中国人は中国に帰国させました。
今年の2月には、対馬から盗まれた仏像が韓国で見つかり、韓国裁判所は日本の返還要求を拒絶しました。
韓国には法理・常識という言葉は存在しないことがわかります。
こんな国に媚びる日本人が少なくないです。
反原発で注目浴びた山本太郎。
タレント時代に「竹島は韓国にあげればいい」とテレビ番組で発言しました。当時、公式ブログに批判が殺到しました。
山本太郎は、「先進国と呼ばれながらも、何のリーダーシップも取れない情けない国に…憤りを感じ…あのような発言となった」と釈明しました。
その後、「日本政府の対応を見ている限り、自分の領土って意識が全く無いと言っているだけで、だったらあげちゃえばと言ったんですよ」と、やはり持論を捨ててはいないことをハッキリさせました。
泥棒されて泣き寝入りしろとは、こんな人間が国政に携わっているという信じられない現実があります。
和田春樹東大名誉教授はもっとスゴイです。
竹島を韓国名「独島」と呼び、「日本は韓国の主張を認めるべき」と発言しています。和田教授、最近まで横田めぐみさんの拉致事件はでっち上げと発言し続けてきた人でもあります。売国奴どころか、これでは彼国の回し者です。
まだまだスゴイ人がいます。
岩波書店の元編集長であり代表の岡本厚は、日韓関係の悪化を「韓国に対する日本国民の感情が変わった背景には、2011年3月11日の東日本大震災があります。大災害が発生すると、その国の国民たちは難局を打開するために『私たちは強い。このような状況を乗り越えられる』ということを確かめたがるのです。安倍首相や橋下市長などの右翼政権がこうした国民感情に便乗して対立を誘導する側面もあります」と嫌韓感情は、東日本大震災が原因だとする珍説を持ち出しています。
震災でわかったのは、政治問題と災害問題を同じ扱いにする韓国民の感情が理解できただけでした。
朝日新聞元主筆若宮啓文、これまた立派な韓国に媚びています。
「例えば竹島を日韓の共同管理にできればいいが、韓国が応じるとは思えない。ならは、いっそのこと島を譲ってしまったら、と夢想する」だそうです。盗まれた物を取り返さず共同管理だとは、太っ腹と言うか愚かと言うか情けない限りです。盗まれた財布を盗人と共同管理とは、私には理解できません。
政界には岡崎トミ子、小沢一郎、野田佳彦などの民主党系の政治家も韓国に媚びる面々が顔を揃えています。竹中平蔵も韓国に媚びています。
そして、公明党の支持母体である創価学会も韓国に媚びまくっています。
韓国を批判するのは簡単ですが、こうした内に抱える懲りない売国奴たちの存在を何とかしなければ問題の解決にはならないのではないでしょうか。
一面的な主義主張だけでなく、主義主張を多面的に精査し、それを私たちが受け入れることができるのか見極めるべきです。
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