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新・元自衛官の憂い  ようこそ、時事&軍事雑学BLOGへ!
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  • :12/12/00:02

07150800 選挙に行きましょう!

参院選、相も変らぬ〝争点〟の無い選挙です。

〝争点〟が無いわけではないのですが、与党自民党が主張をしていないため、そこを攻撃(口撃)する材料が無いためダラダラとした選挙戦に私たちの目に映るだけなのです。

野党は自民党の術中にはまっているだけなのですが、こうした状況は裏を返せば政治レベルの低さの表れです。

候補者や党首は不眠不休で頑張っているのでしょうが、我々国民にとっては不毛不安、ファジー&ファンタジー、ファンシー&フェイクな選挙です。






選挙戦前から自民党の圧勝が伝えられました。

それもそのはず、民主党は瓦解寸前、維新はかつての勢いが無くなり崩壊の一歩手前、公明党は政教分離の憲法に抵触する政党、みんなの党は維新・橋下との連携でもたつき出遅れ感が否めません。

生活の党、かつては政界で幅を利かせていた小沢氏の形見のようなもの。共産党・社民党は絶滅危惧種、みどりの党・緑の風って何?、新党大地はかつては繁盛したひなびた雑貨屋さん、幸福実現党は創価学会の猿真似。こんなのしか無いわけで、これで選挙に行きましょうと言われても…無理です!

国民の選挙(政治)に対する閉塞感は、政治への無関心ではなく選挙制度そのものにあると思われます。

明治維新後、大日本帝国憲法発布により議会が召集されたのは明治23年11月29日のことでした。帝国議会は昭和22年まで続きました。

帝国議会は衆議院と貴族院に二院制で、貴族院は「皇族」「華族」「勅選議員」「多額納税者
などの議員で構成されていました。

衆議院は公選された議員で組織されてはいましたが、選挙権は直接国税15円以上を納める25歳以上の男子とされ、選挙権は総人口の1%強といもので、選挙に行けるのは地主や大店の店主などでした。

被選挙権も、30歳以上の男子で選挙権と同じ納税要件が設けられており、選挙は金持ちの道楽だったのです。

これらの条件が撤廃されたのは、戦争に負けた後のことですから、選挙制度が改められてからそう時間は経っていないのです。

更に、国民自らが欲したものではないため、どうしても身近な問題とは受け入れることができないため、「金持ちの道楽」というイメージも重なり選挙はどうしても国民は無関心になってしまうのです。

自民党の訴えを見ると、アベノミクスという博打よりも質の悪い詐欺のようなものを支えに、原発は稼働ありきの付け焼刃対応。原発をゼロにして欲しいとは思いませんが、徐々に減らすことを念頭に置くこと。そして、福島原発事故を精査して原因を公表すること。事故原因により有効な対策が立てられ、同じような事故を防ぐことが可能となるのですから、それらを済ませてからでないと再稼動は認められません。

日本海には強盗団が占拠する日本の島があり、東シナ海に浮かぶ小島には成金がカネに物を言わせて自分の物にしようと企んでいる。そんな周辺状況をどうしようというのか、どの政党も明らかにしていません。

主権侵害は独立国家として断固として戦わなければ、見くびられるだけなのです。

その証拠に、半島国家の態度は日本を見くびっているだけです。

このように日本はまだまだ民主主義国家としては未熟なのです。だからといって、選挙に無関心というのは無責任でしかないのです。

選挙に行きましょう!

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