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新・元自衛官の憂い  ようこそ、時事&軍事雑学BLOGへ!
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  • :09/21/12:20

07190800 統合防災演習

笑っちゃいけませんが、笑ってしまいたくなります。

マグニチュード8クラスの首都直下地震が発生したとの想定で、自衛隊の統合防災演習が行われています。

陸自練馬駐屯地(第1師団)では、徒歩で東京23区内の区役所に、連絡幹部を徒歩で派遣する訓練が行われました。






16日19時、二人一組で各区役所に出発しましたが、実際に被災した場合、連絡手段が無くなり被害状況、災害派遣要請の有無などを把握することを目的として派遣されます。

東日本大震災でも明らかなように、大規模な地震・津波の被災直後は交通、通信が途絶するのが当然で、こうした徒歩で向かうしか選択肢はなくなります。余裕があれば、〝ヘリ〟という手も無くはないのですが、被災したとなればヘリで要員を運ぶことは考えていないでしょう。

「迷彩服姿で都内と歩くことに反対する」ため、拡声器を持ったと労組関係者ら数人が「自衛隊の災害派遣は戦争への道」とシャウトしたというのです。笑えます!

1年半前の東日本大震災のことを覚えていられないほど、おバカなのでしょうか?

「自衛隊の災害派遣は戦争への道」だから「俺たちが災害救助に向かう!」と言うのであれば、私は労組にカンパしますが、認められている権利を主張はしても、義務を果たさない無責任な大人で、子供には見せられない姿です。

日本労働組合総連合会によると組合員は2011年6月で約683万人もいるのですから、やはり労組の力を大規模災害時に投入しない手はないでしょう!!

災害派遣に応じないのであれば、被災時、自衛隊の災害派遣を拒否するよう明確に意思表示すべきです。

そうすれば、助けなければならない人、自助努力する人が明確にされます。災害医療のトリアージのように、こうした色分けは是非とも労組のお力で実現していただきたいものです。

練馬区では、区役所前で隊員を阻む〝市民〟がいましたが、こういう方も災害時には是非とも自衛隊ではなく自助努力することを明らかにして欲しいものです。

区役所の中には、立入を拒む区役所もあったということで、主義主張、イデオロギーと災害救助を同列に取り扱うのは愚の骨頂であり、バカバカしい話ですので、本当に誰のための災害救援なのかを理解していただきたいものです。

常識を持ってください!
労組さん、市民のみなさん

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