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新・元自衛官の憂い  ようこそ、時事&軍事雑学BLOGへ!
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  • :09/21/12:25

09211446 東日本大震災から9月21日で925日



皆さんは、あの時の記憶をまだ心に留めておいていらっしゃいますか?

近年、東日本大震災前後に大きな災害が日本を襲い被害も甚大なものとなっています。

さらに、日本周辺の国際環境は危険と隣り合わせの状態。かつては「火薬庫」と呼ばれた中東よりも危険が多くなっていると理解していないのは、我々日本人だけではないでしょうか。

巨大津波が襲い原発事故が起きましたが、事故後、「安全神話」なる比喩が使われるようになりました。

でも、それは原発に限らず日本・日本人に広まっている病巣だと私は思います。

安全に馴れ過ぎ、平時の何の危険も無い状態のことしか頭の中に無いのが我々日本人ではないでしょうか。

思い出してください。

放射性物質がどうだとか大山鳴動しました。

政府は「国家的非常事態」と言いながら、国民は放射性物質が基準値以下だとかそうでないとか騒ぎ、原発事故の影響の無いはずの地域、発癌の心配の無い(心配する必要ない)年齢層が先を争って様々なものを買い占めていたではないですか。

国家的非常事態であるにもかかわらず、被災地以外では普段通りの平穏な生活を要求する姿は、浅ましいとしか言い様がありません。

敢えて批判を受ける言葉を使ったのは、自然災害は我々人間の人知を超えたものです。

しかし、我々を襲う惨禍は死産災害だけではありません。

緊張の高まる東アジア情勢から、戦争の危機すら可能性は高まっているのです。

非常事態であるにもかかわらず、国民はそれを理解せずいかなる状況でも平穏な生活を望む国民が多い国は、国家として脆弱であり戦争になれば勝利することはないでしょう。

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