憂い next ver.
新・元自衛官の憂い
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03291938 | [PR] |
09030800 | 慰安婦問題の始まり |
韓国が取り上げる慰安婦問題とは、「無報酬」の性的奴隷であったとされています。
しかし、慰安婦制度は軍相手の「管理売春」という商業行為であり、慰安婦には「報酬」が支払われていました。
慰安婦は民間業者が広告などで募集するなどして、日本人と日本人以外の女性も採用されていました。しかし、韓国では強制連行であり、「強制的」であったとされています。
しかし、慰安婦と自称する韓国人女性は、公演のたびに証言が変わっていたり、その証言は曖昧なものばかりです。
まず、韓国の主張する公権力による「連行」は確認されていません。そればかりか、従事したいたのは貧困を理由に人身売買された被害者でした。
しかし、日本は日韓協定で戦後補償問題は解決済みとしており、解決すべき問題はないと主張しています。
これらの事実に対し、日本国内の日本人の利敵協力者と韓国の反日活動家らの活動により、「日本軍が韓国人女性らを性的奴隷にした」という話が世界に広められました。
慰安婦を性奴隷と最初に言い出したのは、吉田清治という元陸軍軍人であり、共産党員という文筆家によるものでした。
共産党=利敵協力者です。
竹島を奪い取った李承晩は、日本との国交正常化交渉で、日本からカネをむしり取ろうと様々な名目の請求をしてきました。
そのリストは8項目ありました。
1、韓国から持って来た古書籍、美術品、骨董品、その他国宝、地図原版及び地金と地銀を返還すること。
2、1945年8月9日現在日本政府の対朝鮮総督府債務を返還すること。
3、1945年8月9日以後韓国から移替又は送金された金員を返還すること、
4、1945年8月9日現在韓国に本社(店)又は事務所がある法人の在日財産を返還する。
5、韓国法人又は韓国自然人の日本国又は日本国民に対する日本国債、公債、日本銀行券、被徴用韓人未収金その他請求権を弁済すること。
6、韓国法人又は韓国自然人所有の日本人の株式又はその他証券を法的に證定すること。
7、前記諸財産又は請求権から生じた諸過失を返還すること。
8、前記返還及び決済は協定成立後即時開始して遅くても6箇月以内に終了すること。
ご覧のように、「慰安婦」という項目は全く見当たりません。
嫌日独裁者である李承晩が、日本からカネをむしり取れる〝ネタ〟であるはずの「慰安婦」を出さないことは異常です。慰安婦を捏造し、カネをむしり取ろうとは李承晩でも思いつかなかったのです。
先述した吉田清治が83年に出版した『私の戦争犯罪 朝鮮人強制連行」という本に初めて登場しました。
内容は、1943年に軍から朝鮮人女子挺身隊動員を命令され、済州島で軍人らを引率し〝若い未婚女性や赤ん坊を大田母親を狩り立て〟辺り構わずトラックで連行しレイプしたという体験告白でした。
89年にには韓国語に翻訳され出版されました。
当時、興味を持った現地紙の記者が取材をしたところ、取材したすべての住民らは否定しました。新聞に「吉田はウソをついている」と書かれました。
しかし、この記事は全く注目されず歴史の中に埋没してしまいます。
「事実」が埋没し、吉田の体験談だけが一人歩きを始めました。
しかし、慰安婦制度は軍相手の「管理売春」という商業行為であり、慰安婦には「報酬」が支払われていました。
慰安婦は民間業者が広告などで募集するなどして、日本人と日本人以外の女性も採用されていました。しかし、韓国では強制連行であり、「強制的」であったとされています。
しかし、慰安婦と自称する韓国人女性は、公演のたびに証言が変わっていたり、その証言は曖昧なものばかりです。
まず、韓国の主張する公権力による「連行」は確認されていません。そればかりか、従事したいたのは貧困を理由に人身売買された被害者でした。
しかし、日本は日韓協定で戦後補償問題は解決済みとしており、解決すべき問題はないと主張しています。
これらの事実に対し、日本国内の日本人の利敵協力者と韓国の反日活動家らの活動により、「日本軍が韓国人女性らを性的奴隷にした」という話が世界に広められました。
慰安婦を性奴隷と最初に言い出したのは、吉田清治という元陸軍軍人であり、共産党員という文筆家によるものでした。
共産党=利敵協力者です。
竹島を奪い取った李承晩は、日本との国交正常化交渉で、日本からカネをむしり取ろうと様々な名目の請求をしてきました。
そのリストは8項目ありました。
1、韓国から持って来た古書籍、美術品、骨董品、その他国宝、地図原版及び地金と地銀を返還すること。
2、1945年8月9日現在日本政府の対朝鮮総督府債務を返還すること。
3、1945年8月9日以後韓国から移替又は送金された金員を返還すること、
4、1945年8月9日現在韓国に本社(店)又は事務所がある法人の在日財産を返還する。
5、韓国法人又は韓国自然人の日本国又は日本国民に対する日本国債、公債、日本銀行券、被徴用韓人未収金その他請求権を弁済すること。
6、韓国法人又は韓国自然人所有の日本人の株式又はその他証券を法的に證定すること。
7、前記諸財産又は請求権から生じた諸過失を返還すること。
8、前記返還及び決済は協定成立後即時開始して遅くても6箇月以内に終了すること。
ご覧のように、「慰安婦」という項目は全く見当たりません。
嫌日独裁者である李承晩が、日本からカネをむしり取れる〝ネタ〟であるはずの「慰安婦」を出さないことは異常です。慰安婦を捏造し、カネをむしり取ろうとは李承晩でも思いつかなかったのです。
先述した吉田清治が83年に出版した『私の戦争犯罪 朝鮮人強制連行」という本に初めて登場しました。
内容は、1943年に軍から朝鮮人女子挺身隊動員を命令され、済州島で軍人らを引率し〝若い未婚女性や赤ん坊を大田母親を狩り立て〟辺り構わずトラックで連行しレイプしたという体験告白でした。
89年にには韓国語に翻訳され出版されました。
当時、興味を持った現地紙の記者が取材をしたところ、取材したすべての住民らは否定しました。新聞に「吉田はウソをついている」と書かれました。
しかし、この記事は全く注目されず歴史の中に埋没してしまいます。
「事実」が埋没し、吉田の体験談だけが一人歩きを始めました。
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