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新・元自衛官の憂い  ようこそ、時事&軍事雑学BLOGへ!
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  • :09/21/12:22

01010800 初笑い 安倍内閣

昨年末に目に止まった記事に、『〈石原環境相〉引継ぎを拒否』というものがありました。

安倍内閣発足により、各省で行われた新大臣と前任大臣との事務引継ぎが行われましたが、石原伸晃環境相が、事務引継ぎを拒否したという記事でした。





私には、安倍内閣の行く末を暗示するかのような、石原センセの行動に呆れましたが、笑える話題だと思い、新年の初笑いネタになると取り上げてみました。

ご本人は「セレモニー的なものは必要ない」と発言したそうですが、セレモニーを拒否してパフォーマンスしたわけですが、ご本人は何も感じてはおられないようです。

「東日本大震災後、環境省の仕事はより重要になった。間違った政治主導で思う存分仕事ができなかったかもしれないが、私が責任を取るので最大限の力を発揮してほしい」と就任挨拶したそうですが、私は違和感を感じたのですが、皆さんはこの挨拶にどう思われますか?

ご尊父譲りの勇ましいお言葉です。

しかし、役所の役人を前にして、「間違った政治主導で思う存分仕事ができなかったかもしれないが、私が責任を取るので最大限の力を発揮して欲しい」とは、「あなたは仕事しないんですか?」と私は単純な疑問がまず浮かびました。

日本の官僚は猟官制ではありませんが、国民の代表たる政府は、国民のためになることを創造し実行に移す際、実行可能な状態にするためのスタッフ、裏方なのが役人と呼ばれる官僚たちです。

「俺が責任取るから仕事しろ」とは、国民の代表たる石原センセは、自ら「仕事しない宣言」を出したようなものです。

それってありですか?

原発事故による被害を受けた福島県に行っても、トンチンカンと言うか、勉強不足が露呈してしまいましたが、原発は自民党のセンセイ方がかつて牽引役になり建設を進めてきたのですから、やっぱり自分たちで尻拭いをしっかりするくらいの覚悟を持って欲しいものです。それよりも何よりも、まずは謝罪が必要なのは〝大人としての常識〟ではありますが…。

安倍センセは、北朝鮮による拉致被害者家族会と面談したそうですが、「必ずこの問題は安倍内閣で解決したい」と語り、被害者家族に期待を持たせてしまいましたが、実は安倍さんは政権を放り出す前は解決の糸口すら見い出せていないはずなのですが、再登板したからといって妙薬などあるはずはなく、被害者家族に期待感を持たせてしまった罪は重大です。

政権を放り出す前の安倍センセ、「戦後レジームからの脱却」「教育バウチャー制度導入」「ホワイトカラーエグゼプション」などのカタカナ語を連発し、「わかりにく!」と不評を買っていたではありませんか。

北朝鮮政策は、一途なほど「制裁」路線をひた走り、話し合いなど全くする気などない有様。

効き目があれば「制裁」も有効な選択肢ですが、日本が独自制裁に踏み切った以降、北朝鮮に何らかの影響が出てきたなんて話は聞いたことがありません。

効き目の全くない薬なんて、栄養ドリンクのようなもので、普段の食生活や生活習慣に気を配っていれば『不要』なものです。

栄養ドリンク信奉者には、崇め奉るようなことでしょうが、効き目が目に見えてこないものは選挙民としては「NO」と判断せざるを得ません。

またぞろ独自制裁などと安倍センセは口にしているようですが、残された制裁は〝武力〟制裁くらいでしょう。

舌が滑りすぎる環境相、滑舌の悪い首相と対照的なお二人ですが、環境相には期待できないのはこれまでの実績の通りです。当然、安倍センセも放り出すまでの過程を見れば期待などできるはずはなく、早めに昨年の幻想から目覚めて本年の現実を直視すべきだと私は思います。

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